浄水器について

浄水器をご購入、又はリースを検討されている方は以下の注意事項に気をつけながら選択する必要があります。誤った選択により、全く効果が得られない可能性がありますので、ご注意ください。

1.水道水に含まれる有害物質を除去出来る

浄水器の購入目的は有害物質を除去し、おいしい健康的な水を使用する事ですので、最低限でも「トリハロメタン」「農薬」「カドミウム」「鉛」などを除去出来る事が必須です。

2.ある程度の容量を確保できる

コンパクトな浄水器ほど設置場所などには困りませんが、その分タンク容量が少なく、必要な時には水切れという自体が頻繁に発生します。浄水に時間がかかる事もありますので、容量は一般家庭にて3リットル以上は必要です。

3.給湯機能(お湯)の有無

日常使用においてお茶やコーヒー等も浄水した水で作られる事が多くなります。その際に浄水した水を再度沸騰させる事は手間でもあり、「トリハロメタン」の再発生を招く可能性もあります。それらを防ぐ為にも給湯機能がある浄水器を選びしょう。

4.浄水器のサイズ

浄水器は機能・タンク容量により大きさはは様々です。あまり大き過ぎると設置スペースを大きく取り邪魔になってしまいます。特に台所などに設置する事が多いため、家庭用であればタンク容量も考慮し、3L~5Lのサイズを選ぶとよいでしょう。

5.アフターサービス

浄水器ではカートリッジの交換や万が一の故障のさいのメンテナンスが必要となります。アフターサービスが一切なく、高額なメンテナンス費用を請求する物もありますので、注意が必要です。

通常の浄水器と逆浸透膜浄水器の機能を比較してみました。

通常の浄水器の場合 逆浸透膜浄水器の場合
浄水機能 病原菌微生物(O-157・大腸菌・花粉等)のみの除去 病原菌微生物に加え発がん物質・農薬・重貴金属なども除去可能
保温機能 冷水・温水・常温に対応 冷水・温水・常温に対応
販売価格 メーカー・機能により異なる 平均3万円前後(独自調査) メーカー・機能により異なる 平均30万円前後(独自調査)
フィルター交換 半年~1年置きに交換が必要。別途料金が必要(メーカーによる) 1年~2年置きに交換が必要。別途料金が必要(メーカーによる)
設置スペース 超小型サイズ~大型まで様々 中型~大型サイズがメイン